懐かしいあの日、あの場所、あの姿を見事に再現した写真
遠い昔に撮影した1枚の写真。時を超えて現在、写真と同じ人物、同じ場所、同じ服装で撮影しなおした写真の数々をご紹介します。
アルゼンチンの写真家、Irina Werningさんの作品なのですが、元になる写真の色合いやボケ具合までも忠実に再現しているところが素敵です。
手に持った本の大きさで体が大きくなったことを実感。
昔から好きだったんですね~
歴史を感じさせる一枚。東西を隔てていた壁はもうありません。
やんちゃな4人組。左から2人目は女性?
生まれたままの姿で・・・
葉っぱで隠してて良かった。
でっかくなった。なりすぎた。
顔が縦長になったような・・・。
海パンも船長風の帽子も同じですね。
微妙な体制も見事に再現。
ちょっと太めですが、バレリーナになれたのかな?
左が1995年、右が2011年。ほとんど変わりませんね。
スケ番(古っ)のような目つきは変わらず。
ある意味、さっぱりしました。
当時と同じ大きさの箱だと入りません。
みんないいおっさんになりましたね。
自転車(補助輪付)まで見事に再現。
清楚で大人びた女性、というイメージはそのまま。
ちょっとおませな2人組。素敵な女性になりました。
双子の姉妹かな?頬の赤さも当時のまんま。
お父さんと子供たちでしょうか。重さが身にしみることでしょう。
靴はちょうどよいサイズになっているようです。
髪の毛に目が行っちゃいますが、顔つきは同んなじですね。
左が1956年、右が2010年だそうです。同一人物ながらまるで孫と祖母のようです。
純粋無垢な女の子だったはずが、掘ったり開けたり出っ張らせたりで…。
ずいぶん変わっちゃいましたね。特におなか周り。
昔も今も、勉強はできるけど友達が少なそうなタイプ・・・?
見つめる先は違うもの?
左が1970年、右が2010年。40年が過ぎても変わらず素敵なカップルです。
そのほかの写真、撮影時の年代や場所などの説明は下記のサイトで。
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